手抜き工事を見抜く方法

手抜き工事を見抜く方法

手抜き工事を見抜く方法

業者が手抜き工事を行っていないかどうかは簡単にチェックすることができます。
仕様書、材料の計算書、納入材の写真、空き缶の写真を提出してもらい、メーカーの出荷証明書と比べてみて、材料をすべて使ったかどうか確認します。
手抜き工事をすれば、当然使用する材料の量も減りますので、すぐにわかります。
なお、この写真の提出を断る業者は信用できませんので、依頼しないほうが良いでしょう。

防水工事や塗装工事の場合、トラブルの原因は何であって、どのように対処したかを聞いておくことが大切です。
できれば、どの部分に損傷があったのか図面に記入してもらい、説明を受けることおすすめします。

当然のことですが、工事に関してはプロである業者に任せなければなりませんが、完全にまかせっきりはよくありません。
理事か修繕委員が、業者から修繕箇所と修繕内容の説明を受け、現場を確認するようにしてください。

修繕箇所すべてを確認するのは大変であるため、修繕委員側で施工箇所をランダムに指定し、確認してください。
この場合、しっかりチェックしているという姿勢を見せることが大切です。

さらに、仕上がりのかくにんについては、足場上など近すぎると逆にわかりませんし、わざわざ確認のために高いところへ行く必要はありません。
離れた場所からの方が、色合いや仕上がりがしっかり把握できます。
そして、この確認を記録しておくことが、次回の修繕に役立ちます。

TOPへ戻る